
つい先日、叔父が亡くなりました
成長するにしたがって、叔父と会う機会は減り
気が付けば、最後に会ったのはいつだったかも忘れてしまった
久方ぶりに会った叔父は今にも動きそうなほど安らかな
永久の眠りについていました
人がこの世から旅立つとき、いつも思うことがあります
祖父が亡くなった時も、友人のお母さんが亡くなった時も
送り出す者は死をうけとめ悲しみであふれる
反して、送られる者はちょっと疎遠になっていた者たちを
久しぶりにひきあわせてくれたり
残像のようになっていた思い出をクリアにしてくれたり
悲しみの中に、温かい気持ちをあたえてくれる
誰かが亡くなり、たくさんの人が集まる
そこには、時おり故人をしのんだ笑顔もうまれる
涙だけではなく、笑顔もうむ
人として最初で最後の粋なプレゼントだなと思うんです
叔父ちゃーん
当分先になるとは思うけど
私がそちらへ行ったときはさしで飲みましょう
それまで待っててね~